今回はその他の集合住宅を紹介します。
いろんな種類があるので、ある程度デザイン的に分類をしたいのですが、
はじめはいかにもロシア構成主義的な配置の建物
建物の配置はこのようになっています。

アルマティは南側に天山山脈があり、市内は斜面地になっています。

地図の真ん中はドスティック通り(旧レーニン通り)で、山から市内に向ってまっすぐ伸びています。

この建物はこの通りに沿って左側に位置し、山からドロっと流れ出てきたような印象を受けます。

こちらもプレキャストによるものであり、ラーメン構造になっています。

モダニズムデザインを踏襲していますね。

妻側のデザインを見ると、逆L型になっており、下っていくにつれ、内側に折れ込んでいくようにデザインされています。

ま、この棟間隔は、日本では法規的に無理ですが。。。

1985年完成で、最初は共産党の幹部用に作られたようです。設計者はまだ分かりません。

現在は一般人の方が入居しています。

通りをはさんで右側には、新しい集合住宅と、 The Republican Palace of School Children があります。

こちらの建築については後ほど書かせていただきます。

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