「Architecture of the Soviet Kazakhstan」と言う本をやっと手に入れました。
こちら以前行った図書館で発見したものですが、ネットで調べたところ、アメリカの古本屋にあり、早速注文して手に入れました。
もう1冊、カザフスタンではなく、MOLDAVIAと言う国のも発見しまして、こちらも注文中です。
残念ながら、ウズベキスタンやアルメニア、ジョージアのは見つかりませんでした。
ウズベキスタンのものは是非とも手に入れたかったのですが。。。
 

  

後、ロシアに注文しているのが、
Сто шедевров советского архитектурного авангарда: БИЛИНГВА (русский и испанский)//Las cien mejores obras maestras del vanguardismo arquitectуnico soviйtico」
と言う本です。簡単に訳すと、ソ連の前衛建築100と言うものです。
が、なかなか届きません。。。

  

さて、近くにコリアンショップがあるという話を現地の友人から聞いて、探してみたところ、奇妙な建築の1階にありました。

突き出たキャンチのバルコニーが印象的です。

こちらの路地を進んで行ってみたところ、オランダあたりの建築家がやっていそうなオッとうなるような迫力の集合住宅がありまして、

その先に広場に佇んでしまいました。

なんかもう、見つけてしまったって感じでしたね。

購入したカザフの建築の本を読むと、そっくりなスポーツ学校の立面図の図版がありまして、おそらくそれではないかと思います。

竣工は、この本が出版されたのが1987年ですから、これより少し後ではないかと思います。

  
突き出すボリュームのシンメトリーは、以前書いたkaz gu大学もそうですが、ロシア構成主義のリシツキーのプロジェクトを髣髴させます。


(画像はネットより)

  
配置はこの通りです。中庭があるようですね。(画像はGoogleより)

 

日本の建築家、磯崎新の北九州市立美術館、水戸美術館、ロサンゼルス現代美術館を髣髴させます。

(画像はネットより)

  

建物の前は大きな広場で、その前にグラウンドがあり、今までアルマティでは体験してこなかった大きな開放感がありました。
工事中の塀から覗く建築郡は、既視感のあるような奇妙な光景でした。

  

映画、 「Tykho Moon」の1シーンを思い出しました。
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