2日目の日、basilica cistern(イスタンブール地下宮殿)を訪れました。

東ローマ帝国時代の大貯水槽です。

イスタンブールの歴史地区として世界遺産にも登録されています。

http://yerebatan.com/

http://en.wikipedia.org/wiki/Basilica_Cistern

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コンスタンチン大帝が建設を始め、ユスティニアン大帝が修復、拡張したもので、

貯水槽は長さ長さ138m、幅65mの直方形で

141m×73mの規模があり各列28本の柱が12列、合計336本の柱が並んでいます。

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入り口から階段で下ってアクセスするのですが、中に入った瞬間、その空間に圧倒されました。

しかしもの凄い観光客の数です。

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水面から起立する柱とその空間は、ライトアップによって非常に幻想的な雰囲気を醸し出しています。

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貯水池には魚が泳いでいます。

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柱頭からレンガのアーチと交差ボールトによって支えています。

こららの柱の多くは古い建物の遺跡からの再利用(いわゆる略奪)のようです。

柱頭が柱によって異なっているのが分かります。

 

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「涙目の柱」と呼ばれる目玉飾りで覆われた円柱です。

柱の穴の中に親指を入れて手を一回転させると願い事がかなうという言い伝えもあるようです(近くにいた日本人観光客もそういうことを言っていた)。

 

そしてその奥にある柱の基礎として用いられた、有名なメデューサの頭。

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この2つは、1984年の大改修の際、2m近くあった泥を取り除いた時に発見されたようです。

これらがどこから来たのかは分かっていないようですが、ローマ時代の建物から取ってきたと言われているようです。

メデューサの顔が横になっているのは、柱の基礎の高さに合わせたのではないかと言われていますが、非常に不気味でした。

しかしこの地下宮殿はもう一度訪れたくなるほどの魅力を携えた空間でした。

 

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地下宮殿の入り口の近くの建物。

 

IMG_7673 水道システムの一部として使用された石の塔

 

カフェで食事をとって、この辺りを散策してきました。

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アヤ・ソフィアの前の広場から、イスタンブール市内を周る観光用の2階建てバスがありましたので、それに乗って街の風景の写真を撮りました。

北のほうに向かって、ガラタ橋を渡りガラタ地区に入り、ボスポラス海峡を渡ってそこを周回して、ガラタ地区の戻りぐるっと一周してアタティュルク橋を渡って戻ってきます。

値段は忘れました。。

http://www.google.co.jp/maps/@41.0363076,28.9685836,13z

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Gulhane公園の前の遺跡

 

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街の中を抜けていきます。

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さらに行きますと、金角湾に出ます。そこからガラタ橋を渡ってガラタ地区に向かいます。

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向こうにガラタ塔が見えます。

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ガラタ橋からトプカプ宮殿やアヤ・ソフィアが見えます。

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ガラタ地区に入り、海沿いにあるKılıç Ali Pasha Complex。

IMG_7738 バスから見たカラフルの色づけされた階段

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Dolmabahçe Mosque

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向こうに見える橋がボスポラス橋。この辺りは住宅街です。

 

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IMG_7757 橋の袂にあるOrtaköy Mosque

IMG_7758 ボスポラス橋の上から

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ボスポラス海峡です。

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右側の写真は橋の袂にあるBeylerbeyi Palace。

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橋を進んでいくと見える高級住宅街。トルコの会社の設計により、このようなタイプの集合住宅がアルマティにもあります。

この先のロータリーをぐるっと回ってガラタ地区に戻ります。橋の上はもの凄い強風でパンフレットが飛んでなくなってしまいました。

 

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この写真はガラタ地区のものです。

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ガラタ地区の近代的なビル。じつは横の壁はレンガ造で改修した物だと思います。

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ガラタ地区の中心地であるタクシム広場です。タクシム地区にはハイアットなどの高級ホテルが数多くあります。

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左側に見えるのが新しいゴールデンホーンメトロ橋。

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橋から望むSuleymaniye mosque

 

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この後金角湾に沿ってバスは向かい、ブルーモスクを通過してアヤ・ソフィアまで戻ってきます。

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バスから見たブルーモスク。

 

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アヤソフィア。

バスを降りてこの付近を散策。

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トラム通り沿いのカフェ。この辺りは数多くのカフェやレストランがあり非常に賑わっています。

ちなみに殆どが観光客です。もの凄い数なんですよ。イスタンブールの歴史地区は本当に観光客の数が凄いです。

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店頭にあったトルコのプリン。美味しそうです。私以外にも観光客の女性が写真を撮っていました。

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道路から一歩入った道にて。

そこからさらにトラムが走っている大通りを西に進んでいきますと、見えてきます。

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「コンスタンティンの柱」通称焼けた柱

http://en.wikipedia.org/wiki/Column_of_Constantine

コンスタンティン大帝がローマのアポロン神殿から運ばせて、このコンスタンティン広場の中心に据えたものです。

昔はコンスタンティンのブロンズ像が載っていたようですが、1105年の激しい嵐で倒壊したようです。

さらに1779年に地震と火災によって燃え、現在の姿のように鉄で巻かれた状態の姿になったようです。

 

さて、Part 2はここまでにしたいと思います。

次回からようやくモスクを紹介したいと思います。

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