今回がトビリシの建築の最後の記事となります。

トビリシにて最も見たかった建築が、Bank of Georgia headquarters、ジョージア銀行本店、旧高速道路建設省。

竣工は1975年。2007年にジョージア銀行が買い取りました。

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これを見たかったがためにトビリシに来たようなものです。

https://en.wikipedia.org/wiki/Bank_of_Georgia_headquarters

以前からこの建築については知っていましたが、ようやくこの目で見ることが出来ました。

今まで紹介してきたソビエト建築の本にも掲載されています。

つべこべ言わず写真を羅列していきます。

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下のガラスのボックスはジョージア銀行が改修して取り付けたものです。

もちろんソビエト時代にはありません。

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エル・リシツキーとオランダの建築家マルト・スタムが1924年に提案した「雲の鐙」の影響を受けた

ロシア構成主義の建築家、ラザール・ヒデケルが1923-28年に提案したプロジェクトをここトビリシにて体現したものと考えています。

磯崎さんの北九州私立美術館もキャノン砲のように小高い丘の上に聳えていますが、

こちらも同様圧倒的な迫力です。

久しぶりに建築を見て興奮しました。

 

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さて、トビリシの滞在は非常に有意義なものでした。

今回、作家と言語学の教授の夫婦のアパートに滞在できたのも非常にいい体験となりました。

いろんなことについて語り合いました。

また機会があれば彼らのアパートに滞在できればと思います。

 

最後に代表的なグルジア料理を。

アジャリアのハチャプリです。非常に美味しいです。

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