先日、以前講義などを行った大学にて、若手デザイナーの国際ファッションデザインコンテストが行われまして、

審査員として参加してきました。

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昨年初めてこのコンテストが行われ、その時も審査員として参加いたしまして、

舞台設営からリハーサルまでいろいろ関わっており、

大学側も初めて行うとあって非常に緊張しておりましたが、

今回は2回目ということもあり、少しこなれた印象をお持ちました。

 

1時から大学内にあるファッションセンターのオープニングセレモニーが行われまして、

その後コンテストが行われました。

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このファッションセンター、最初は、審査員の一人でもある大学出身のカザフを代表するデザイナー、

アイダ・カウメノバのデザインした作品をマネキンにて展示する予定でして、私がデザインしたんですが、

用途が変更になりまして、ローカルのデザイナーにより最終的にショップのデザインがなされました。

 

その後2時からコンテストが行われ、昨年同様ロシア、キルギスからの参加者も含めた非常に内容にとんだ

素晴らしいコンテストでした。ざっと、写真を羅列していきます。

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デビュー、フォーク、プレタポルテなど5つに分かれておりまして、それぞれ優秀案を選びます。

その中から大賞を選ぶわけですが、今年はコンテストが行われた大学出身のデザイナーが選ばれました。

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一瞬、ワダ・エミを想起させたのですが、そういえば昨年大学にて講義を行ったとき、

映画「ラヴァーズ」にてワダ・エミのデザインした衣装を見せた記憶があるのですが、

その時公聴していた学生さんだったのかなとふと思いました。

それはおいといて、素晴らしい作品の数々でした。

個人的な興味は、いかにして伝統を新たに構築していくかにありまして、

そういった意味でもこのコンテストに審査員として参加できることに非常に大きな意義があります。

さて、大賞作品は来年首都アスタナで開かれますエキスポにてファッションショーに出展されることが

審査員会で決まりました。審査員にカザフスタン・ファッション・ウィークのディレクターもいまして、

彼女から提案があり、私もエキスポのコンセプトと非常にマッチするだろうということで推薦しました。

コンテストのあとは大学側と審査員やスポンサーの方と食事会。

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こちらはカザフの伝統料理、ベシュバルマック。

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有意義なひと時を過ごすことができました。できればまた来年も参加したいですね。

 

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