ブログを始めてから初めてバス停を紹介します。

とは言いつつあまり写真を撮っていないのですが。。

 

Christopher Herwigという( おそらくカナダ人だと思うのですが)写真家が旧ソ連圏の国々を旅し、

ソビエト時代のバス停の写真集「Soviet Bus Stops]という本をを2015年に出版しました。

 

http://herwigphoto.com/soviet-bus-stops/

 

 

これがかなり好評のようで、その本が出版されて以降、ロシア系のSNSで旧ソ連圏の様々なバス停の写真が投稿されています。

 

さて、アルマティのバス停です。

ソビエト時代は交通機関はもちろん公共ですので、個人の自動車所有が殆どなくバスが殆どを占めていたわけです。

そこで建築家が、様々なバス停のデザインを行ったようです。

 

2009年に初めて見たバス停。

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コンクリートパネルに、様々なタイプの石器タイルを散りばめています。

当時、非常に面白いなと思って写真を撮ったのですが、このようなタイプは市外のあちこちで見かけます。

しかし残念ながらこのバス停は現在すでに解体されていました。

 

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アルマティ湖に行く途中で見かけたバス停。

既に使われていませんが、山中には既に使用されなくなり、そのまま破棄されたバス停が数多く存在します。

 

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市の中心部にあったバス停ですが、解体され既に存在してません。写真は2009年時です。ただこちらはソビエト時代からこのようなデザインのバス停だったのかは分かりません。おそらく独立後ではないかと思います。後ほど確認してみます。

 

私が見た中でもっともユニークなのがこちら。

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フランク・ロイド・ライトが1939年に設計したジョンソンワックス本社事務所棟の内部の柱を想起させますね。

このようなタイプのバス停のデザインは旧ソ連圏でいくつかみられると思います。

ロシア系のSNS上でもウクライナや他の国で似たようなデザインのバス停が掲載されています。

 
バス停の設計にはどのような設計機関が関わっていたのか分かりませんので、後ほど調べてみたいと思います。

しかし市内にはソビエト時代のバス停はほとんど残っておらず、多くがすでに解体されています。

先の写真家の写真も多くが郊外です。

郊外を車で通りがかった際にバス停を発見することが多く、写真を撮り逃す場合が殆どですので、なかなか写真が撮れませんが、撮れた際は随時更新したいと思います。

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