カザフスタンの首都アスタナ市で行われていますアスタナ・アート・フェストに参加してきました。

https://artfest.kz/

今年で3回目になります。
私の2作品が展示されていますので、組織委員会の招待により行ってきました。
ちなみに上記の動画は昨年の物です。

 

“Reflection of Yurta”

こちらは提案時の画像です。
Yurta art for Astana 5211

実現したインスタレーション。

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実際の図面と若干異なりますが、コンセプトが如実に表現されていますので、

これはこれで良しとします。実際の解説文も私が送ったものと若干異なり、

委員会の方で修正しています。話を聞くと私の解説文が一般客にとって若干難しく

少し分かりやすく修正したようです(笑

 

2つ目は、”The Shells of Yurta”

こちらはキオスクとして提案したものです。当初の案はこれよりも少し規模が大きく、

若干縮小して実現されました。正直に言うとこれはコストもかかり選ばれないだろうと思ったら予想に反して選ばれました(笑

New Yurta bus stop new 5721 final

New Yurta bus stop new concept-1 New Yurta bus stop new eyelevel-5

こちらが実現したものです。

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見てわかりますように、提案した図面とかなり違います(笑

ダブルのDPGは正直無理だろうと思ったので、それは予想通りでしたが、

パンチングメタルやアルカボンド、透明なビニールは鉄骨にそのまま接合されています。。

パンチングメタルも3種類を適用したのですが、実現されたものは1種類でした。

ちなみにキオスクとして提案したのですが、委員会がこれはバス停に最適だといって、

メディアも、日本人建築家が伝統的な家屋であるユルタの形式を用いてバス停を提案した、と伝えています(笑

ちなみにメディアではこちらの方が紹介されていました。

1番目の方はメディアでの紹介が全くなかったですね。そちらの方がメインの提案だったのですが(笑

 

さて、数多くのアート作品が展示されています。一つ一つ写真を掲載していきます。

私の知人のアーティストも何人か参加しています。

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こちらはメディアセンター。委員会の方々はこちらにいます。

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通りの向こうにそびえるのが、アスタナを象徴しますバイテレックタワー。

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こちらはロシアのアーティスト、ニコライ・ポリスキーのインスタレーションです。

彼は日本でも展示を行ったようです。

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フェスティバルにおいて、私が最も好きな作品。カザフ人アーティストによるものです。

極めて批評的な作品と言えるでしょう。

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フェスティバルでは、アート作品の展示だけでなく、パフォーマンス、ライブミュージック、

アートフォーラムなど、数々のプログラムがあります。私も2日間にわたってフォーラムに参加してきました。

パフォーマンスは夜行われたようですが、連日の猛暑でへとへとになり、

夜はホテルに帰っていましたので残念ながら見ることはできませんでした。

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アートフォーラムの様子。数々のアーティストやキュレーターが講演を行い

討論を重ねていきます。

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こちらは、席を円形に囲んでの討論会。テーマは現在におけるノマディズムについて。

私も建築的観点から少しばかり意見を述べました。

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8日にすべてのプログラムが終了しまして、その日の夜アフターパーティーが行われました。

そこで数々のアーティストやキュレーターの方々と交流することが出来ました。

5日間の滞在でしたが、非常に意義のある滞在でした。

また来年参加できるのなら参加したいですね。

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