Category: イスタンブール


イスタンブール滞在の最終日はアヤ・ソフィア、トプカプ宮殿、ブルーモスクなどを訪れました。

残念ながら天気が悪く写真が綺麗に撮れませんでした。

前日偶然友人カップルがイスタンブールに旅行に来ていたので、合流して一緒に回りました。

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トプカプ宮殿の入り口にあるハギアイリーネ教会です。

http://en.wikipedia.org/wiki/Hagia_Irene

4世紀に建てられた教会で、ビザンチン時代はアヤ・ソフィアと繋がっていたようです。

トルコで一番初めの博物館で現在ではコンサートも行われるようです。

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アプスの半ドームにモザイクで十字架が描かれていますが、偶像禁止であったオスマントルコ時代に描かれたようです。

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教会を立ち去り、アヤ・ソフィアに戻ります。

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巨大な壁を支えるバットレスのようなものが見えます。

 

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もの凄い数の観光客が並んでいたのですが、前もってチケットを買っておくとスムーズに入れました。

ここが建物への入り口です。

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様々な模様の大理石に目を奪われます。

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内部です。残念ながら今回左側部分を改修中でして全体像を完全に見ることは出来ませんでした。

しかし圧倒的なドーム空間ですね。

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床部分の大理石。長い年月を経て磨り減っている箇所もありました。

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さてこの壁を見ていったいどんな石を使っているのだろうと不思議に思い近づいて見たのですが、

どうやら石ではなく、壁紙のようなものでしょうか?漆喰を剥がした後修復後に取り付けたものでしょうか?

これが非常に謎でした。

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左右対照の大理石を見ますとミースのバルセロナパビリオンを思い出しますね。アヤ・ソフィアのほうが圧倒的に先ですが。

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2階に上がりましてそこから見た内部です。

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柱がドームからの過重に耐え切れず少し傾いている柱もありました。

ここでアヤ・ソフィアを後にしてトプカプ宮殿に向かいました。

http://en.wikipedia.org/wiki/Topkap%C4%B1_Palace

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ここももの凄い数の観光客です。

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こちらでも各々の柱の部材が違います。

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宝物館の前です。観光客の行列です。

なかには世界各国の王などから贈呈された宝石などが展示されているのですが、もちろん撮影禁止でした。

こっそり撮影している人はすぐに警備から注意されていました。

しかしもの凄い豪華絢爛なものばかりでした。

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ソフィモスクと呼ばれる場所です。ボスポラス海峡、そしてマルマラ海を望む非常に景色の美しい場所ですが、その日は天気が悪く残念でした。

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レヴァンキョシュキュ

 

 

 

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こちらから金角湾を望むことが出来ます。

 

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割礼の間。壁はすべて青色のイズニックタイルで覆われ、窓はステンドグラスです。

 

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タイルと大理石による構成が非常に美しかったです。

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この丸と三角屋根の文様が非常に興味深かったのですが、どのような意味があるのでしょうか?

 

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中庭を抜けていき、議場に入ります。

 

ここからハーレムに入っていきます。いろんなタイプのトップライトがありました。

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基本的に薄暗く写真が綺麗には撮れません。

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ハーレムから出ることが出来た屋外空間。

 

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通路ですが、壁の間接照明が非常に綺麗でした。

 

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調理場です。

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ようやくトプカプ宮殿を後にし、ブルーモスク(スルタンアフメト・ジャーミイ)に向かいました。

http://en.wikipedia.org/wiki/Sultan_Ahmed_Mosque

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こちらももの凄く観光客が多く、ほんの少ししか滞在しませんでいた。

実は前日も訪れて中に入ったのですが、警備の人に「あなたは昨日も来た」と言われてしまいました。

1日何千人もの観光客が訪れていると思うのですが、良く私の顔を覚えていましたね。

実は彼は秘密警察なのかもしれません(冗談ですが)。

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ブルーモスクでは建物の保全のための寄付金を募っています。

私も寄付しました。たったの1リラですが。

 

その後、すぐ横のヒポロドーム(古代競馬場)を訪れました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%AB%E7%AB%B6%E9%A6%AC%E5%A0%B4

IMG_8194 テオドシオスのオベリスク

IMG_8195 蛇の円柱。

元はギリシャのアポロン神殿にあったものを持ってきたもののようですが、先が折れてしまったようです。

しかし青銅を綺麗にねじっています。

IMG_8196 コンスタンティヌス7世のオベリスク

現在の流行の超高層アパートのデザインを若干想起させます。

 

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友人らと別れ、一人カフェに入りました。

眺めは非常に良かったのですが、あいにくの雨。。

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ここで初めて魚を食べました。個人的にはまあまあだったかな。

これにてイスタンブールの旅行はおしまいです。

1週間ほどの一人旅でしたが、非常に魅力的な街でした。

世界的に観光客が多いのも頷けます。街中観光客だらけでした。

東洋と西洋の文化が交錯する街、魅惑のイスタンブール。

もう一度訪れてみたいものです。

機会があれば、ペンデンティブ・ドームの構造やらモスクの建築的なことについて事前に調べてから訪れたいと思います。

 

 

 

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翌日は朝からファティ・ジャーミを訪れました。

ホテルから歩いて向かい、その途中にあるTaşhan Bazaarを通過。

こちらで食事でも取ろうかと思ったのですが、どれくらい時間がかかるのか分からず断念。

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前日に訪れたシェフザーデモスク

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ファティ・ジャーミのすぐ近くで見つけた建物ですが、外壁に興味を抱きました。

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レンガ積みの壁に石を貼り、その目地になにか埋め込んでいるのでしょうか?

最初に訪れたモスクの裏の壁もこのようになっていたのですが、一種の文様のように見えます。

どのような意味を持つのでしょうか?

 

そうこうしてようやくファティ・ジャーミに辿り着きました。

途中で外国人観光客らしきカップルに「そこに行きますか」と尋ねてノーと言われたのですが、彼らはそこにいました。

私の発音が悪かったのですね。フェイスモスクと聞いていましたから(笑

http://en.wikipedia.org/wiki/Fatih_Mosque,_Istanbul

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どこのモスクでもここの部分がとても良かったというのはあるのですが、

ファティ・ジャーミは中庭が一番美しかったですね。

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大理石で覆われた中庭は、格別の美しさでした。

 

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見て分かるように、柱の部材が全部違います。

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ここまで違うと非常に印象的です。意図的にデザインしたのかと思ってしまいました。

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中庭のホウズ(泉)の天上部分

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中庭から外に路地を伝って抜け、この先にあるカーリエ博物館(コーラ教会)に徒歩で向かいました。

この通り沿いは意外と街中でいろんなショップが立ち並んでいました。

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ただなかなかカーリエ博物館の場所が分からず、通りすがりの人に聞いたりしたのですが英語が通じず。。

近くのカフェで一休みし(ちなみに1杯のお茶の値段は観光地の4分の一)、外国人の観光客を見つけて聞いてやっと辿り着きました。

その前に見かけた住宅。一見木造のようですがレンガの壁に木の板を貼り付けています。

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ようやくたどり着いたカーリエ博物館

http://en.wikipedia.org/wiki/Chora_Church

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おそらく殆ど誰もいないんだろうなと思ったら大間違い。もの凄い観光客の数でした。

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ここに入るには入場料が要ります。いくらだったか覚えていないですが。

さて、入ってみるとビザンチン美術の最高峰といわれる驚きのモザイク画とフレスコ画でした。

写真を羅列していきます。

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パレクレシオンの入り口の柱。部材が異なっているのが分かります。

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今回聖堂部分は修復中で入ることが出来ませんでした。

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外部の建設用の足場に貼られている19世紀時代のカーリエ博物館の絵。

博物館の前にはお土産物の店やカフェがあります。

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カーリエ博物館を後にして、テオドシウスの城壁まで徒歩にて散策

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この後、ホテルの近くまで戻り、アヤ・ソフィアの近くで本屋などを巡りながら、レストランで夕食を取りました。

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コルビジェがイスタンブールを訪れた際に描いたスケッチ集(Le Corbusier Gözüyle Türk Mimarlık ve Şehirciliği)が売ってあったのですが、

残念ながら後で買うのを忘れてしまいました。。。少し後悔ですね。

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さて、次回が最後になります。アヤ・ソフィア、トプカプ宮殿などを紹介したいと思います。

 

 

3日目は、滞在していたホテルの近くのシェフザーデ・ジャーミシを朝早くから訪れて来ました。

ジャーミシとはトルコ語でモスクのことです。

http://en.wikipedia.org/wiki/%C5%9Eehzade_Mosque

オスマン朝古典期の建築で竣工は1548年です。

スレイマンⅠ世の元、1538年から1588年までの50年間宮廷建築家であったミマール・スィナンが本格的に携わったモスクです。

スレイマンの息子メフメットのために建設され、シェフザーデとは王子を意味するようです。

スィナンの建築として初期のものであり、これまでのオスマン建築には見られない構造と様式を持ち合わせ革命的なものであったようです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%A3%E3%83%8A%E3%83%B3

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大通り沿いに面し、非常に存在感があります。

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白やピンク色の大理石による外観は壮大ですね。

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こちらは正面ではなく、横側の入り口です。

 

 

 

 

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モスクの内部です。イスタンブールのたびで見たモスクの中でこのシェフザーデの内部空間が一番好きでした。

単なる色合いの問題かもしれませんが。

 

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中庭に面する扉の上のアーチのパターンがおのおの異なることに気付きました。何故でしょうか。理由は分かりません。

中庭を出たところに門のスケッチを書いている方がいて、建築の学生さんですかと尋ねたところ、アメリカのプリンストン大学で建築を学んでいる学生でした。

 

 

シェフザーデ・ジャーミシを離れ、ここから約1キロほど先にあるスレイマニエ・ジャーミシに向かいました。

その途中にあるヴァレンスの水道橋です。

コンスタンチン大帝の時代に建設が始まり、ヴァレンス大帝在籍時の378年に完成したようです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9%E6%B0%B4%E9%81%93%E6%A9%8B

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この道路をまっすぐ行くとアタ・テュルク橋に繋がっていきます。

この道を少し下り、右に曲がってまっすぐ行くとスレイマニエ・ジャーミシに着きます。

 

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スレイマニエ・ジャーミシの前の道。服などが売られていました。

IMG_7852 門の前に立つ伝統的な服を着た人たち。おそらく観光客向けだと思います。

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1557年に完成し、先にも出てきたミマール・スィナンによるオスマン建築の最高傑作と言われています。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%82%A8%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%82%B9%E3%82%AF

 

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壮大なゲートをくぐり中庭を通じて中に入ると、内部は非常にカラフルなものでした。

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ドームの内部空間が非常に印象的でした。

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カーペットもイスラム建築を模した物となっています。

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改めて中庭に出たのですが、ここで初めて気がつきました。

おのおのの柱の建材が異なっています。

この時何故だか分かりませんでしたが、後で調べてみると、あちこちから柱を調達(または略奪)してきたようです。

あのヒポドロームの柱もこの中庭に使用されたようです。遠くはエジプトにまで勅令を出していたようです。

ギリシャ・ローマ時代の遺跡に美しい石材や円柱が残っていないのは、後世に他の建築で使用するために奪われていったからだそうです。

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柱の根元の大理石が削れているのですが、何故でしょう。

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敷地の北側から金角湾が見渡せます。非常に美しい眺望です。

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ここでスレイマニエ・ジャーミシを離れ、金角湾の向こう側のガラタ地区にあるガラタ塔に向かいました。

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本当は北東に向かえばかなり近かったのですが、ここから南下してグランドバザールを通過し、そこからトラムに乗って向かいました。

ガラタ橋を渡った駅でトラムを降り、坂道を徒歩で登って向かいます。

15分ほどして見えたガラタ塔。

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遠くから見るともの凄く寸胴に見えるのですが、足元からだとそうでもないですね。

http://en.wikipedia.org/wiki/Galata_Tower

ガラタ地区に住んでいるジェノヴァの商人たちによって1348年に建立されたようです。

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1階のエレベーターホール。エレベーターの昇降口の上に ガラタ塔の大きな銅版があります。

 

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塔の上からの眺めは最高でイスタンブール全域が見渡せます。

トプカプ宮殿やアヤ・ソフィアが向こうに見えます。

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アヤ・ソフィアの右側にブルー・モスクが見えます。

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先ほど訪れた スレイマニエ・ジャーミシが見えます。

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最上階はレストランで夜はベリーダンスショーもやっているようです。

 

ガラタ塔を後にし、ガラタ橋まで下っていく途中、外部から見ると展示が一際印象的なブティックを見つけたので許可をもらって写真をパチリ。

聞いたところこちらに住んでいるフランスのデザイナーの商品を扱うブティックでした。

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ガラタ橋の下のレストランでビールを飲みながら一休み。

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風が強くなってきたので、店を出て反対側にいくと夕暮れでとても綺麗なカフェ空間でした。

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夕暮れ時の本当に美しい一時でした。殆どが外国人観光客でしたけど。

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橋から眺めたニューモスク。

 

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金角湾から望む黄昏のスレイマニエ・ジャーミシを見ながら。

なんと美しい光景でしょうか。

この写真を見るたびにまたイスタンブールを訪れたくなります。

2日目の日、basilica cistern(イスタンブール地下宮殿)を訪れました。

東ローマ帝国時代の大貯水槽です。

イスタンブールの歴史地区として世界遺産にも登録されています。

http://yerebatan.com/

http://en.wikipedia.org/wiki/Basilica_Cistern

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コンスタンチン大帝が建設を始め、ユスティニアン大帝が修復、拡張したもので、

貯水槽は長さ長さ138m、幅65mの直方形で

141m×73mの規模があり各列28本の柱が12列、合計336本の柱が並んでいます。

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入り口から階段で下ってアクセスするのですが、中に入った瞬間、その空間に圧倒されました。

しかしもの凄い観光客の数です。

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水面から起立する柱とその空間は、ライトアップによって非常に幻想的な雰囲気を醸し出しています。

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貯水池には魚が泳いでいます。

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柱頭からレンガのアーチと交差ボールトによって支えています。

こららの柱の多くは古い建物の遺跡からの再利用(いわゆる略奪)のようです。

柱頭が柱によって異なっているのが分かります。

 

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「涙目の柱」と呼ばれる目玉飾りで覆われた円柱です。

柱の穴の中に親指を入れて手を一回転させると願い事がかなうという言い伝えもあるようです(近くにいた日本人観光客もそういうことを言っていた)。

 

そしてその奥にある柱の基礎として用いられた、有名なメデューサの頭。

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この2つは、1984年の大改修の際、2m近くあった泥を取り除いた時に発見されたようです。

これらがどこから来たのかは分かっていないようですが、ローマ時代の建物から取ってきたと言われているようです。

メデューサの顔が横になっているのは、柱の基礎の高さに合わせたのではないかと言われていますが、非常に不気味でした。

しかしこの地下宮殿はもう一度訪れたくなるほどの魅力を携えた空間でした。

 

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地下宮殿の入り口の近くの建物。

 

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カフェで食事をとって、この辺りを散策してきました。

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アヤ・ソフィアの前の広場から、イスタンブール市内を周る観光用の2階建てバスがありましたので、それに乗って街の風景の写真を撮りました。

北のほうに向かって、ガラタ橋を渡りガラタ地区に入り、ボスポラス海峡を渡ってそこを周回して、ガラタ地区の戻りぐるっと一周してアタティュルク橋を渡って戻ってきます。

値段は忘れました。。

http://www.google.co.jp/maps/@41.0363076,28.9685836,13z

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Gulhane公園の前の遺跡

 

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街の中を抜けていきます。

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さらに行きますと、金角湾に出ます。そこからガラタ橋を渡ってガラタ地区に向かいます。

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向こうにガラタ塔が見えます。

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ガラタ橋からトプカプ宮殿やアヤ・ソフィアが見えます。

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ガラタ地区に入り、海沿いにあるKılıç Ali Pasha Complex。

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Dolmabahçe Mosque

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向こうに見える橋がボスポラス橋。この辺りは住宅街です。

 

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IMG_7757 橋の袂にあるOrtaköy Mosque

IMG_7758 ボスポラス橋の上から

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ボスポラス海峡です。

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右側の写真は橋の袂にあるBeylerbeyi Palace。

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橋を進んでいくと見える高級住宅街。トルコの会社の設計により、このようなタイプの集合住宅がアルマティにもあります。

この先のロータリーをぐるっと回ってガラタ地区に戻ります。橋の上はもの凄い強風でパンフレットが飛んでなくなってしまいました。

 

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この写真はガラタ地区のものです。

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ガラタ地区の近代的なビル。じつは横の壁はレンガ造で改修した物だと思います。

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ガラタ地区の中心地であるタクシム広場です。タクシム地区にはハイアットなどの高級ホテルが数多くあります。

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左側に見えるのが新しいゴールデンホーンメトロ橋。

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橋から望むSuleymaniye mosque

 

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この後金角湾に沿ってバスは向かい、ブルーモスクを通過してアヤ・ソフィアまで戻ってきます。

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バスから見たブルーモスク。

 

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アヤソフィア。

バスを降りてこの付近を散策。

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トラム通り沿いのカフェ。この辺りは数多くのカフェやレストランがあり非常に賑わっています。

ちなみに殆どが観光客です。もの凄い数なんですよ。イスタンブールの歴史地区は本当に観光客の数が凄いです。

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店頭にあったトルコのプリン。美味しそうです。私以外にも観光客の女性が写真を撮っていました。

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道路から一歩入った道にて。

そこからさらにトラムが走っている大通りを西に進んでいきますと、見えてきます。

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「コンスタンティンの柱」通称焼けた柱

http://en.wikipedia.org/wiki/Column_of_Constantine

コンスタンティン大帝がローマのアポロン神殿から運ばせて、このコンスタンティン広場の中心に据えたものです。

昔はコンスタンティンのブロンズ像が載っていたようですが、1105年の激しい嵐で倒壊したようです。

さらに1779年に地震と火災によって燃え、現在の姿のように鉄で巻かれた状態の姿になったようです。

 

さて、Part 2はここまでにしたいと思います。

次回からようやくモスクを紹介したいと思います。

久しぶりの更新です。

前回も書いたように、5月にイスタンブールを1週間ほど訪れました。

写真もかなり撮り、その数約600枚。写真の整理だけでも時間がかかり、ようやく書けるようになりました。

ハギア・ソフィアやグランド・バザールを含め、数多くのモスクや歴史的な場所を訪れました。

ブログ1回のみでは無理なので、何回かに分けて紹介したいと思います。

 

アタ・テュルク国際空港から電車に乗り、それからトラムに乗り換えて、Laleli-Üniversiteという駅に着きました。

街の雰囲気からして全然違いますね。これらの写真は、トラムの中から撮ったものです。

あちこちにモスクや歴史的な遺産があります。

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Laleli-Üniversite駅にあるLaleli大学。駅名もここから来ています。ここのすぐ近くに宿泊しました。

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近くのカフェで一休み。何を食べたか覚えていないですが、ケパブはありました。トルコのお茶を飲んだかな。

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タクシーや市内バスから撮った写真。モダンなカフェや建物が数多くあります。

右側の写真のような高級集合住宅と似通ったデザインはかなりありました。

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宿泊したホテルの近くではなく遠く離れた海に近い場所ですが、日除け用のサン・シェードが町並みのアクセントになっていい感じでした。

高級住宅街といった趣です。

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翌日、トラム沿いの道を歩いて近くのモスクに行ってきました。

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Laleli Mosque  1760年建立のようです。

http://en.wikipedia.org/wiki/Laleli_Mosque

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個人的に興味を覚えたのが、壁の材料なのですが、レンガと石を交互に重ねて積んでいるのでしょうか。

それとも壁自体はレンガで、外装に石とレンガを交互に貼っているのでしょうか。

それにしてもストライプが非常に印象的でした。

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こちらはImaretといいまして、公共の台所のようなものです。

http://en.wikipedia.org/wiki/Imaret

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壁の部分をアップで撮影したのですが、やはり交互に石とレンガを交互に積んでいるのでしょうか。IMG_7619

 

こちらはImaretの裏側の壁なのですが、石の目地が非常に特徴的です。

後から詰めた物なのでしょうが、ビシュケクのレンガや石積みの目地を思い出しました。

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この後、徒歩でグランド・バザールに向かいました。その途中にあるイスタンブール大学の門のある広場から回っていきました。

じつはどこがグランド・バザールの正確な入り口が分からず、適当に向かったという感じでした。

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歩いていた人に、この先がグランド・バザールかと聞いて、ようやくそれらしき場所に辿り着きました。

現地で買った日本語のガイドブックによると、1461年メフメット2世が商人たちに商いの場を与えようと建設したのが始まりのようです。

現在の規模になったのは18世紀初頭のようです。

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一言で言うと「amazing!」。本当に眩く魅惑的な場所でした。

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もう一発で魅了されましたね。東洋とも西洋とも異なる、迷宮のように巡る世界。何度も訪れたくなる空間ですね。

後日もう一度訪れました。そういえばトルコは革が非常に安いのです。

この写真の皮のコートはたった300ドル。本当に欲しかったです。女性物ですけど。

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内部ではなく屋外部分。

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今すぐにでも訪れたくなりますね。

ちなみにここを訪れている人の殆どが外国人観光客でした。もの凄い数でしたね。

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グランド・バザールを抜けて、ふらふら歩いていると、全く見知らぬ場所に辿り着きました。

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地図を広げて噴水に座っている人に英語で話しかけて、地図を広げてようやく場所が分かりました。

全然見当違いの場所に来ていました。完全に迷いましたね。

辿り着いたのは、イエニモスク(new mosque)と呼ばれる場所で、建設は1660年辺りのようです。

http://en.wikipedia.org/wiki/New_Mosque_(Istanbul)

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このnew mosqueを含む広場は、L字系の建物によって囲まれた広場となっており、数多くの人で賑わっていました。

ここにはあの有名なエジプト・バザールもあります。残念ながら入り口を見ただけで中には入りませんでした。

 

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この広場から、金角湾(ゴールデン・ホーン)にかかるガラタ橋とその向こうにガラタ塔が見えます。。

このガラタ橋は、1845年にようやく木造の橋がかけられたそうです。以前はあのミケランジェロも端の設計に関心を示したようですが、実現には至らなかったようです(ガイドブックより)。

 

ここでPart 1を終えたいと思います。Part 2から手元にある本を基にモスクについてもう少し詳しく書いていきたいと思います。

しかしグランド・バザールは本当に魅惑的な空間でした。今書きながら思い出しただけでも、その思いに掻き立てられます。

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